ブックタイトルメカトロニクス10月号2019年

概要

メカトロニクス10月号2019年

次号予告読者の声メカトロニクス・デザイン・ニュース　10月号　2019年9月15日発行　第44巻　第10号　通巻528号　ISSN‐0285‐4287●購読のお問い合わせ本誌は書店での店頭販売は致しませんので、弊社販売部宛に直接お申し込みください。販売部　TEL（. 03）5209-1203　FAX（. 03）5209-1204　e-mail:reader@gicho.com●メカトロニクス記事掲載申し込み編集部では、産業界全般の新製品の情報を収集しております。貴社新製品（過去に『メカトロニクス』に掲載されたことがないもの）で広く読者にアピールしたい製品がありましたら、ぜひ当社編集部までお申し込みください。（詳細は編集部までお問い合わせください。）TEL（. 03）5209-1201　FAX（. 03）5209-1204　e-mail:mechatro@gicho.com　●広告掲載のお問い合わせ広告掲載についてのお問い合わせは、当社営業部でも承っております。TEL（. 03）5209-1201　FAX（. 03）5209-1204　e-mail:info@gicho.com●個人情報の取扱についてお客様の承諾なく、以下に定める目的以外に個人情報を利用したり、第三者への開示などは致しません。（1）発行誌の送付（2）発行誌内の記事および広告に対する資料請求（引合い）の対応（3）Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社からのDM発送（4）Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社がDM契約を取り交わした企業のDM発送　 （送付先リストの提供は一切致しておりません）配信停止、情報の訂正、削除などは下記情報処理係にご連絡ください。●個人情報の開示について当社が保有しているお客様の個人情報の開示に関するお問い合わせは、下記情報処理係窓口までご連絡ください。本窓口に送られる個人情報は、お問い合わせに回答した時点で消去し、当社が個人情報を保有することはありません。Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社　情報処理係 ＜ reader@gicho．com ＞■個人情報保護方針につきましては、当社Webサイトにて確認いただけます。　http：//www．gicho．co．jp●生産性向上に寄与する精度と速さを　追求した計測機器スケール■会社の起源が意外であった■ソニーの子会社であること、そして重要な技術　（マグネスケール）のことを初めて知り、興味を　もった■馴染みがある会社なので興味深く読んだ■今後の事業方針や展望を記している点がよい●日本の産業構造の変化にともなう　　電子機器分野の話題商品を追う■市場の全容がよくわかった■毎回読んで考えさせられている■アジア圏における活用地域がわかる●取り上げて欲しいテーマ■ロボットのエンドエフェクタ■排水処理装置■多相流動解析技術■機構部品関連■防犯器具（ランプ、締付具など）■環境測定機器　いつも弊社刊行物をご愛読いただきありがとうございます。弊社では、月刊誌の本体価格および年間購読料を2011年3月以降据え置きに努めてまいりましたが、近年の配送コストの増大や資材価格、および諸費用の高騰により、現行の価格を維持することが困難となり、誠に心苦しいかぎりではございますが、価格改定を決断せざるを得ない状況となりました。つきましては、2019年11月号より、下記のとおり改定させていただくこととなりました。みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。旧価格本体価格1,000円（送料＋消費税別）　年間購読料7,238円（送料込、消費税別）新価格（2019年11月号より）本体価格1,100円（送料＋消費税別）　年間購読料8,000円（送料込、消費税別）READER’S VOICEは、毎月読者の皆さんがお送りくださるアンケートの中から、興味をもった点や、その理由などを読者の声として各コーナーごとに紹介します。8月号で興味をもったコーナーご意見・ご感想どしどしお寄せください！ mechatro@gicho.com8月号読者プレゼント当選者発表8決定版コンピュータサイエンス図鑑橘　　隆造　様（神奈川県）未来を変えるロボット図鑑冨田　義雄　様（大阪府）Wチャンス『図書カード』三浦　政和　様（山梨県）　大谷　靖広　様（大阪府）新井　哲夫　様（埼玉県）　西田　錦一　様（京都府）熊谷　琢次　様（秋田県）生産財ガイドブック2020いつもより多くの製品を掲載いたします。お楽しみに！　　　　　　　　　　その他、連載企画多数　　　　　 価格改定のお知らせ　“つながる社会、共創する未来”を開催テーマに、『CEATEC 2019』が10月15日（火）～18日（金）までの4日間、幕張メッセにおいて開催される。　今回は、20周年のメモリアルイヤーを迎えるということで、これまでの『CEATEC JAPAN』という名称をグローバルに来場者／出展者が集う場として『CEATEC』に改められている。 また、展示会の枠組みそのものを超えていくための施策にもチャレンジしていくという。　同展示会の今後の動向に注目するとともに、今回の内容は本誌イベントインフォメーションコーナで紹介する予定なので、ご期待ください。　　　　　　　　（Y）50 MECHATRONICS 2019.10