ブックタイトルメカトロニクス8月号2014年

ページ
50/52

このページは メカトロニクス8月号2014年 の電子ブックに掲載されている50ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

メカトロニクス8月号2014年

次号予告特集●センサ・計測・制御●環境保全・安全対策●食品・薬粧・ケミカル(分析展・科学機器展)●計測・試験・分析機器(分析展・科学機器展)●自動認識・物流・セキュリティ・RFID(自動認識総合展)              その他、連載企画多数読者の声6月号で興味をもったコーナーメカトロニクス・デザイン・ニュース 8月号 2014年7月15日発行 第39巻 第8号 通巻466号 ISSN‐0285‐4287●購読のお問い合わせ本誌は一部売り、全国書店販売は致しませんので、弊社販売部宛に直接お申し込みください。購読料:1年間7,238円(送料含む)+消費税 販売部 TEL(. 03)5209-1203 FAX(. 03)5209-1204 e-mail:reader@gicho.com●メカトロニクス記事掲載申し込み編集部では、産業界全般の新製品の情報を収集しております。貴社新製品(過去に『メカトロニクス』に掲載されたことがないもの)で広く読者にアピールしたい製品がありましたら、ぜひ当社編集部までお申し込みください。掲載料は一切無料です。TEL(. 03)5209-1201 FAX(. 03)5209-1204 e-mail:mechatro@gicho.com ●広告掲載のお問い合わせ広告掲載についてのお問い合わせは、当社営業部でも承っております。TEL(. 03)5209-1201 FAX(. 03)5209-1204 e-mail:info@gicho.com●個人情報の取扱についてお客様の承諾なく、以下に定める目的以外に個人情報を利用したり、第三者への開示などは致しません。(1)発行誌の送付(2)発行誌内の記事および広告に対する資料請求(引合い)の対応(3)Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社からのDM発送(4)Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社がDM契約を取り交わした企業のDM発送  (送付先リストの提供は一切致しておりません)配信停止、情報の訂正、削除などは下記情報処理係にご連絡ください。●個人情報の開示について当社が保有しているお客様の個人情報の開示に関するお問い合わせは、下記情報処理係窓口までご連絡ください。本窓口に送られる個人情報は、お問い合わせに回答した時点で消去し、当社が個人情報を保有することはありません。Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社 情報処理係 < reader@gicho.com >■個人情報保護方針につきましては、当社Webサイトにて確認いただけます。 http://www.gicho.co.jp6月号読者プレゼント当選者発表mechatro@gicho.comご意見・ご感想どしどしお寄せください!●巻頭インタビュー 独創的なものづくりにより生まれた 機械要素部品■「バックラッシュをゼロにする」構造の実現に興 味をもった■「独創性が会社を強くする」と改めて思わされ た■特にTCGシリーズを興味深く拝見した■製品が美しい。どんな用途に使われているかと いう点についても知りたかった■事業展開の経緯に興味がある■実際の現場の意見が聞けるのでありがたい■同社の製品については以前調べたこともあった ので、大変興味深かった●ものづくりと地球環境■地球環境の改善に注目している■環境関連の開発は重要。常に意識をする意味で このような情報は大切だと思う■空気清浄機の開発をしているので役に立った■製造業に関わる者として関心が高い■技術的革新性と海外展開に興味をもった●ものづくり/LCDバックライト■関心のある内容が、分かりやすくまとめられて いる■専門外ながら、角度関連の計算式などが興味深 かった●取り上げて欲しいテーマ■PM2.5対策技術/製品■耐熱型データロガ■環境ビジネス■はんだ付け装置(2次部品)■小型工作機械■非破壊検査機器■有機薄膜太陽電池■小型モータポンプ■リチウムイオン電池関連■品質保証■組み込み型RealTimeOS■小型電磁弁■ハイテクの中でいかされているローテク■炭素繊維の応用と今後の動向■回転体のテレメータ 経済産業省は、ロボット産業育成に向けた取り組みの一環として、将来の市場創出への貢献度や期待度が最も高いロボットを表彰する『第6回 ロボット大賞』の募集を開始した。 対象としては、ロボットを「センサ、知能/制御系、駆動系の3つの技術要素を有する知能化した機械システム」と定義し、概ね3年以内に国内で開発、もしくは利用/運用されたロボットや、近い将来に利用が期待されるロボットのうち、審査委員に当該ロボットを十分に審査する機会が与えられるもの、およびそれらを構成するロボット部品、材料やソフトウエアとなる。 受賞の発表は、10月15日(水)東京ビッグサイトにおいて予定されている。                               (Y)毎月皆さんがお送りくださるアンケートから、興味をもった点や理由などを読者の声として各コーナーごとに紹介します。? ねむり時間計 HSL-001  菅原  進 様(岩手県)? ねむり時間計 HSL-002C  徳安 良紀 様(茨城県)● Wチャンス『図書カード』  鵜飼 雄一 様(島根県)  宇賀神 正敏 様(埼玉県)  小木曽 昭夫 様(大阪府)  藪下  学 様(岐阜県)  竹村 泰彦 様(長野県)50 MECHATRONICS 2014.8