ブックタイトル実装技術12月号2019年特別編集版

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概要

実装技術12月号2019年特別編集版

※X線ステレオ方式は、株式会社アイビットの登録商標です。※従来機FX-300tRXをご使用中のお客様は、FX-300tRX2へのバージョンアップが可能(有償)です。 ※X線ステレオCT方式は、株式会社アイビットの登録商標です。リールに巻かれたエンボステープ内の電子部品「角チップ、IC、LED、その他電子部品等」の数量を、X線の透過画像によってカウントする機能です。テープリールのままの状態で装置内にセットし、カウントボタンを押すと約30秒ほどで「リール内の部品」の数量をカウントします。カウントした数量は、バーコードとリンクしてCSVファイルに出力されます。●装置寸法 : 1300(W)×1150(D)×1450(H)mm ●重量 : 1200kg ①X線ステレオ方式R (アイビット独自技術)。②BGAの裏面情報をキャンセル。 X線ステレオCT方式Rで、実装基板の 上面から下面までを300層にスライス。 (従来の100層断面から、300層断面に解像度が3倍に上がりました)③幾何学倍率1000倍を達成。④3種のCT方式(V-CT、ななめCT、ステレオCT)を選択可能。BGAのクラック部 BGAのCTボリュームレンダリング設計・製造・販売株式会社 アイビット〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP(かながわサイエンスパーク)東棟6FTEL.044-829-0067 FAX.044-829-1055 E-mail:info@i-bit.co.jp●直径250mmのテープリールまで搭載可能●1リールあたり約30秒でチップカウント可能●バーコード対応、CSV出力対応(BCリーダは含まれません)●0402サイズのチップカウント可能新機能 チップカウンター機能搭載画像処理で1個1個を認識しますFX-300tRX2 with CT「X線ステレオ方式R」3次元X線検査装置進化を続けるX線装置www.i-bit.co.jp9請求番号 M0707