ブックタイトル実装技術1月号2018年特別編集版

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概要

実装技術1月号2018年特別編集版

74 近所の野良猫2匹が、子猫を産みました。その姿をじっくり見たいのですが、それぞれ親猫の警戒が厳しく、なかなか見ることができません。とにかく元気に育ってほしいものです。(編集部A)1位 : 特集 電子部品(50%) 今回もたくさんのご意見・ご感想を頂戴しました。誠にありがとうございました。いただきました。Q1. 今月の記事の中で最も良かったものを教えてください。●海外における技術・製品動向 ●各工場での品質管理(特に海外)●具体的な事例紹介Q2. 1月号の特集『はんだ関連技術』に関して   取り上げて欲しい製品や技術を教えてください。10月号・読者アンケート結果発表! 本書は、一般社団法人 日本能率協会が2011年に創設した「GOOD FACTORY賞(日本を含めたアジアワイドの優良工場表彰制度)」を受賞した44 社(2017 年現在)のうち、28 社の成功要因を分析した本である。 取り上げられているのは、「味の素 タイ カンペンペット事業所」「NECプラットフォームズ タイ」「ダイキン工業 上海」「デンソー タイ」「東芝キヤリア」「東芝情報機器 杭州社」「東レ インドネシア」「東レ マレーシア」「トヨタ自動車 インド」「「トヨタ自動車 タイ」「トヨタ紡織 広州」「長野オリンパス」など。 「創世期」「成長期」「成熟期」という形で時期を区分し、その際における工夫を具体的にしている。全ページフルカラーで、写真も多用され、実にわかりやすい。海外工場だけでなく、あらゆる場所で働く人に読んでいただきたい、刺激に満ちた1 冊である。1GOOD FACTORY最強の工場をつくる48の工夫日系の海外工場20社の成功事例に学ぶ 10月号の本誌でもっとも反響が大きかった記事は、『特集 電子部品』でした。「「2026 年までの電子部品技術ロードマップ」の概要」を非常に興味深く読んだ」「「LEDデバイスの構造と実装技術の推移」は写真が他用されており、わかりやすかった」「「世界の電子回路板用材料業界の動向」は大変な労作。しかも分りやすくまとめられていてとてもよかった」「今回は、業界全体を見渡す内容のものが多く、どの記事も面白く、ためになった」などの感想を●著者 : 一般社団法人 日本能率協会    GOOD FACTORY 研究会●発行 : 日経BP 社●定価 : 2,000 円(+税)