ブックタイトル実装技術1月号2018年特別編集版
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実装技術1月号2018年特別編集版
19無線LAN・振動センサ、他(株)マルコムPR■ モジュラタイプ リフローチェッカ 『 RCXシリーズ』● 振動センサユニット『RCX-SV』 リフロー加熱中の振動を基板の上に載せた2つのセンサで測定する製品。 主な特徴は、①リフロー装置入口から■ ポイントはんだ付け装置対応 ディップテスタ『DS-10P』 今までのディップテスタで測定できなかったポイントはんだ付け装置の管理を簡単に行うことができる新しいディップテスタ。 主な特徴は、①熱容量の小さなはんだ温度センサ部によりはんだ温度を正確に測定できる、②ディップタイムセンサで導通を検知しはんだが接触している時間を測定できる、③2点のディップタイムセンサへの移動時間を測定することで、移動出口までの振動状況が測定できる、②振動によるはんだ付け不良の解析、③コンベア状態の確認、④装置乗り移り時の状態確認、⑤風速の違いによる振動の確認、など。 <請求番号 A7017>速度の確認が可能、④専用ソフトからデータを取り込み各センサの測定結果に対する合否判定を行うことができる、など。 <請求番号 A7019>■ 微量スパイラル粘度計『PCU-02V』 0.2cc のわずかなサンプルで粘度値やチクソ性を計測できるので、高価・希少な材料の製品特性・解析、製造の品質管理に最適な微量スパイラル粘度計。 主な特徴は、①独自のスパイラルセンサを採用し、非ニュートン流体でも再現の良い測定が可能、②専用ソフトウエアを使い測定設定やデータの保存が簡単に行える、③温度調整機能でより安定した材料の温度特性評価が行える、④ USB通信により専用プログラムで自動測定・データ管理が行える、⑤例えばソルダペーストの撹拌の条件出しやスクリーン印刷中の経時変化の測定、など。 ● 無線LANユニット『RCX-R』 無線LANユニットの追加により、WiFiを使用し温度プロファイルのリアルタイムモニタを実現する。 主な特徴は、①無線LAN 規格に準拠。PCでリアルタイムに温度プロファイルを確認できる、②温度条件出しの効率アップが可能、など。 <請求番号 A7018> <請求番号 A7020>