ブックタイトル実装技術11月号2017年特別編集版

概要

実装技術11月号2017年特別編集版

58　特に意識している、というわけではないのですが、飲むときのおつまみがどんどん植物系になっています。前にも書きましたセロリをはじめ、豆腐、葱ぬた、冷やしトマト…。たまには鶏の唐揚げでも頼んでみようかなあ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集部A）1位 ： 特集　はんだ接合技術（45％）2位 ： トレンドを探る 3次元半導体関係 2016年の業界の動き（その2）　　　～市場の展開、さまざまな取り組み及び視点～（41％）　今回もたくさんのご意見・ご感想を頂戴しました。誠にありがとうございました。　8月号の本誌でもっとも反響が大きかった記事は、『特集　はんだ接合技術』でした。感想をいただきました。ようであった」などの感想をいただきました。Q1. 今月の記事の中で最も良かったものを教えてください。●高速実装技術について　●工程管理ソフトについて●実装機の部品照合自動化、外段取り照合化についてQ2. 11月号の特集『実装工程の効率化』に関して　　　取り上げて欲しい製品や技術を教えてください。8月号・読者アンケート結果発表！　2009 年に発行された『電気自動車 電気とモーターで動く「クルマ」のしくみ』を全面改訂したものである。　「はじめに」によれば、第1 版が発行された年は「バッテリ式電気自動車i-MiEVが発売された年でもあり，電気自動車の時代の幕開けを感じさせる年であった」という。第1章の「電気で動く車」から、以下、「電気自動車の歴史」「バッテリー式電気自動車」「ハイブリッド電気自動車」「燃料電池と太陽電池」「電気自動車用バッテリー」「電気自動車用モーター」「電気自動車用パワーエレクトロニクス」「自動車の運動」「車両搭載機器」「自動運転」「電気自動車の充電と社会」「操舵する電動車両」「案内される電動車両」と続く。大きく様変わりした今日の流れを受けて、歴史、及び、スマートグリッドとのかかわりの章が加筆されている。前月号の本項でご紹介した『電気自動車工学 第2 版 EV 設計とシステムインテグレーションの基礎』と併せて読まれるのもいいだろう。11電気自動車 第2版これからの「クルマ」を支えるしくみと技術　なかでも、『品質確保と不良改善に必要なこと～最適なスルーホールアップ確保について～』に対しては、「非常に参考になるシリーズなので、今後も続けてほしい」といった　『トレンドを探る　3 次元半導体関係 2016 年の業界の動き（その2）～市場の展開、さまざまな取り組み及び視点～』に対しては「各社・各国の業界の動きがよく分かるない●著者 ： 森本　雅之●発行 ： 森北出版●定価 ： 2,600 円（税別）