ブックタイトル実装技術9月号2016年特別編集版
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実装技術9月号2016年特別編集版
※X線ステレオ方式は、株式会社アイビットの登録商標です。設計・製造株式会社 アイビット〒213-0012 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP(かながわサイエンスパーク)東棟6FTEL.044-829-0067 FAX.044-829-1055 E-mail:information@i-bit.co.jp X線検査ならⅠ-BⅠT 検 索●装置寸法・重量 :1300(W)×1150(D)×1450(H)mm・900kg幾何学倍率1000倍を達成FX-300tRX with CT3次元ステレオ方式X線自動検査装置①X線ステレオ方式??採用(アイビット独自技術) ②幾何学倍率:1000倍③X線広角照射で斜め撮影可能 ④BGA自動検査機能(OP)⑤600×600mmのLLサイズ対応機種もあります仕様:X線ステレオ方式で裏面情報キャンセル●X線ステレオ方式??に「ステレオCT機能」が追加されました。●解析CTモードでは基板との接続界面の観察も可能。●従来型(FX-300tR)の高倍率がさらに1000倍 まで向上しました。●【全数自動検査モード】、【抜き取り検査モード】、 【1000倍の高倍率で不良解析】、1台3役で活躍 します。X線ステレオ方式RによるBGAの「未接続」検査BGAのクラック部BGAのクラック部基板とボールの界面付近基板とボールの界面1/2付近ボール中央基板の上から下までを100層に分割してスライス断面で検査!基板上で検査のデッドスペースはありませんT※新たに高出力モデルFX-400tRX(管電圧:130kV/300μA)も ラインナップに加わりました。請求番号 J0703