ブックタイトル実装技術3月号2016年特別編集版

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概要

実装技術3月号2016年特別編集版

58 寒暖差の激しい日がありましたが、お体の調子を崩されていないでしょうか。気温だけでなく、気圧、そして花粉など、体調を左右するものが多く、考えるだけで具合が悪くなりそうです……。                                        (編集部A)1位:シリーズ・企業訪問 きらりと光る優良企業(第11回)   分析技術で電子デバイスの品質向上に貢献する( 株)東レリサーチセンター(その②)(40%)2位:特集 半導体実装(38%) 今回もたくさんのご意見・ご感想を頂戴しました。誠にありがとうございました。(株)東レリサーチセンター(その②)』でした。これに対しては「興味深く読んだ」ました。Q1. 今月の記事の中で最も良かったものを教えてください。●プリント配線板の業界動向・各会社のシェア(売り上げ比率)などQ2. 3月号の特集『プリント配線板』に関して取り上げて欲しい    製品や技術を教えてください。312月号・読者アンケート結果発表! 本書は、はんだ付けという、「古くて新しい」技術が基礎から解説されたものである。「はじめに」には、「本書では、はんだ付とはどのような技術なのか、その技術にはどのようなメカニズムが秘められているのか、そしてその技術がどのような分野に応用されているのかを、わかりやすく基礎から記述することを目途としました」とあるが、作業ノウハウを含め分かりやすく図説されており、信頼性の高いはんだ付けの実現に向けたヒントが満載されている。「第1章 はんだ付の意義」以降、「第2章 はんだ付の基礎」、「第3章 はんだという電子材料」、「第4章 はんだ付を支えるフラックス」、「第5章 はんだ付の方法と装置」、「第6章 マイクロソルダリングへの応用」、「第7章 はんだ付の欠陥・検査・信頼性」と続く。また、随所にコラムも挿入されており、楽しみながら高度な知見を獲得できる工夫がなされている。図解基礎からわかるはんだ付 11 月号の本誌でもっとも反響が大きかった記事は、『シリーズ・企業訪問 きらりと光る優良企業(第11回) 分析技術で電子デバイスの品質向上に貢献する「具体的な資料も添えられ、分かりやすかった」などの感想をいただきました。2位の『特集 半導体実装』については「動向がよくわかった」などの感想をいただき●配線板のCAMソフトの動向について ●プリント配線板の製造工程の品質管理●著 者 : 大澤 直●発 行 : 日刊工業新聞社●定 価 : 2,376 円(税込)