ブックタイトル実装技術7月号2014年特別編集版
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実装技術7月号2014年特別編集版
50 W杯が始まりました。帰りに眺める街(特に、飲み屋さんが多いあたり)は、心なしか、いつもより人が少ない気がします。みなさん、早めに帰ってTV でサッカー観戦をされているのでしょうか。 (編集部A)1位:特集 製品製造現場の改善に寄与する技術(35%)2位:量産現場での改善活動事例(フローの改善2)(25%) 今回もたくさんのご意見・ご感想を頂戴しました。誠にありがとうございました。 4 月号の本誌でもっとも反響が大きかった記事は、『特集 製品製造現場の改善に寄与する技術』でした。「LotViewer という用語の意味が理解できた」「真のJIT 方式の実現が可能になるという点に興味がもてた」などの感想をいただきました。 2位の『量産現場での改善活動事例(フローの改善2)』については「いつもながらの貴重な不具合現象の写真と解説で大変役に立つ」などの感想をいただきました。Q1. 今月の記事の中で最も良かったものを教えてください。●熱流体解析について ●製造工程管理ソフトについて ●シミュレーション技術 ●ノイズ対策Q2. 7月号の特集『設計・解析・シミュレーション』に関して 取り上げて欲しい製品や技術を教えてください。74月号・読者アンケート結果発表! 本書は、昨今のものづくり企業を取り巻く経営環境を捉え、「勝ち残る日本工場」のあるべき姿を焦点に、工場経営に必要な知識・ノウハウを網羅したガイドブックである(3巻・全470ページ)。 経営力と現場力を兼ね備えた工場長の育成を目的として制作されており、特定の業界に特化した内容ではなく、すべての工場長に身につけてほしい普遍的な知識が盛り込まれている。 製造業の工場長、製造部門幹部の能力開発に役立つツールとして、業務知識やマネジメントスキルを体系的にまとめており、日本のものづくりを先導する経営人材が、これまでのキャリアから得られた経験知に加えて本書を通じて形式知を補強することによって、さらなる資質・能力の向上に役立つものとなっている。 執筆にあたった「日本工場」創造委員会は主に、本書を執筆するに最適なキャリアを積まれた企業OBで、現在、コンサルタントや研修講師として活躍されている6 名で構成。環境認識編、知識・技術編、運営編として、実務経験に基づく知見が書き下ろされている。 なお、販売は直販の形になっている。(日本能率協会 中部オフィス、電話:052-581-3271、またはメール:seisan@jma.or.jp)『工場長の教材』~工場長が備えておくべき知識と作法~●編著者:「日本工場」創造委員会●発行:日本能率協会●定価:40,000 円 (3 分冊/ 1セット、税抜、送料込)