ブックタイトル実装技術8月号2013年特別編集版
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実装技術8月号2013年特別編集版
22013Vol.29 No.88特 集はんだ付け技術 実装技術において、はんだの材質や性能、装置の精度などが良品のはんだ付けをするために重要な要素です。そのためには、材料や機器のそれぞれの特性や問題点を把握しておく必要があります。また、たとえば様々なタイプの部品が混載実装される場合は、それぞれの部品への熱による影響を回避しつつ、より確実なはんだ付けを実現する必要があります。 特集『はんだ付け技術』では、はんだ付けにおける不具合の一つであるはんだボールの発生とその対策、そして、海外のローカル工場におけるはんだ実装の改善ポイントなどを紹介した論文を掲載します。クラウドコンピューティングのパフォーマンスを診断し、見える化するクラウド診断サービス……………………………………………P38クレバースカイシステムズ(株)/ 手塚 啓一消費者参加型『ソーシャル・マニュファクチャリング』~メイカーズ思考でものづくりが変わる~ …………………………………………………P44東京造形大学/ 山際 康之■トレンドを探る表面実装ラインの生産性改善に向けた取り組み…………………P34オムロン(株)/ 加藤 忠彦■展示会レポートJPCA Show 2013/JISSO PROTEC 2013(第15回 実装プロセステクノロジー展)……………………………………P30はんだボールの発生原因とその対策………………P16(株)クオルテック/ 高橋 政典海外工場におけるはんだ実装の改善ポイントとその事例…………P22実装技研/ 河合 一男