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はんだ付け工程
実装技術において、はんだなどの接合材料の材質や性能、装置の精度などは、良品生産のための重要な要素です。そのためには、材料や機器のそれぞれの特性や問題点を把握しておく必要があります。また、例えば様々なタイプの部品が混載実装される場合は、それぞれの部品への熱による影響を回避しつつ、より確実な接合を実現する必要があります。
しかしその実現のための困難は当然にあるわけで、このように一つの技術の進展がまた新たな課題を生む、という構図は有史以来変わらないようです。
レクティブフローにIH式予熱を新規搭載
~待望のスルーホールアップ不足の課題を解決する~
(株)弘輝テック
“手直し不要”を実現するはんだ付け専用ロボット
メイコーが提唱する常識を覆す“真”理論 【Vol.5】
(株)メイコー / 伊東 薫
岩手地域における 「分子接合技術」の開発動向と今後の展開
岩手大学名誉教授 藤代 博之
ウエハからのドライエッチング後ポリマー残渣除去
Siconnex Japan合同会社 日本市場開拓セールスマネージャー
アングリア・ラスキン大学MBA ジェッセルトン大学経営管理学博士課程在籍中 / 八尋大輔
デジタル式音響コム型AEセンサ(QDセンサ)の開発とそのインフラへの適用について
第1回 リバーエレテック社製のデジタル式音響コム型AEセンサ(QDセンサ)の開発について (その1)
(株)武藤技術研究所 / 武藤 一夫
前田真一の最新実装技術あれこれ塾
〜第161回 EVの充電〜
前田真一
マテリアルズ・インフォマティクス(MI)手法を活用し、新規無鉛圧電材料の開発に成功
他
プリヒータセット
他
ちょっと途中下車
~358駅目 「蓮根」と「岩国寿司」~
武井 豊
展示会・イベント案内
DKNリサーチのプリント配線板データシート
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